愛燦燦とこの身に降って
磯貝龍乎さんについて書いた前回の記事、
書いて嬉しかったことは、
ブログの相互フォロワーでもある、
友人のヨエさんが、この記事読んでくれて、「磯貝さんの事ちょっと好きになった」って言ってくれたことです。
ヨエさんは一緒にDVD見るのを付き合ってくれたりするけども、わたしが磯貝さんを好きだから見てくれるというだけであって、本人はそんなに磯貝さん本人に興味があると言うわけではないのに、
それなのに前回記事のようなポエムをわたしがずーーーっと話してるのを、もう3年ぐらい聞き続けてくれてる…と思うと、
その慈悲に拝みたくなります いつもありがとう…
笑ったのは「あなたがいつも背が高くて顔がかっこいいとしか言ってないからそんなに作品が好きだとは知らなかった」って言われたことです
そんなに、顔が好きしか言ってなかったっけ!?って思って振り返ってみたけど、たしかに言ってなかった
彼女に
「顔がかっこいいからだけじゃなくて、お芝居のこういうところが好きなんだよ」
「脚本家演出もやってて、それがすごく面白いんだよ」
って、素直に話してなかったのは確かで、
その理由は、
あまりにも私に取って当たり前過ぎて改めて口にすることでもなかったと言うことと、
長年の友人である彼女に、素直に打ち明けるのが照れてしまったから、
です。
素直に好きだよと話すことの、なんとも言えない照れ臭さ!
気心の知れている相手なら尚更で。
でも彼女が、私が、磯貝さんのことが好きだって散々話していたつもりが、その中身のところ、大事な、「なぜ好きなのか」ということがまるで伝わってなかったので、
想いは秘めてても想いだけど
想いの全てを言葉にする必要はないけれど
好きだって言葉は言葉にしないと、
好きな理由は口にしないと、
誰にも知られずに、知られないままになってしまうんだなあ、ということを、友人の感想から知りました
役者磯貝龍乎さんの魅力についても、また改めて話したいです
だれにも頼まれてないけど、話したい
話したいオタクなので
ブログって、ずーーーーーーーっと独り言を、誰かにいつか読んでもらえると思って、好き勝手にやれるから、良いですね
RUST RAIN FISHが大阪公演も含め大千秋楽を先日迎えたので、東京千秋楽を見たんですがその時の拍手喝采の熱さと涙を忘れ切らないうちに書きたいです
一回感想書いてからって決めてるパンフレットをいい加減読みたい
あのパンフレットが良すぎっていう話をしたい
レコードが表紙で、公演終わった後に意味が分かる、っていうのがもうおしゃれすぎて、たまらなかった
とりあえず言いたいのは
RUST RAIN FISHを最大限楽しめるのは 「汝は人狼なりや?」の人狼ゲームを一週間とかリアルタイムでオンラインでやったことのある、戦略とロールプレイの両方を全力で楽しむ人狼ガチ勢じゃないか、って話です
それでいてカードゲーム人狼の要素もあって…
人狼ガチ勢であるところの友人にすごく見てもらいたくなる作品でした RUST RAIN FISH
面白かったー!
エヴァンゲリオンも、前々回の序の記事であんだけ息巻いてたから、ラスト映画(ラストだよ絶対ラストだよあれでシンジくんの話続けたらわたしキレるもうシンジくんは大人になったんだろ!!ってキレる)についてもかきたいですが、いかんせん、あんだけわかりやすいわかりやすい言うてて恥ずかしいんですけど、
最近アマプラで見たら、まるでわからなかった、というね……
あと自分はアスカ派だわという気付きを得ました
もうすでに誰か描いてるかもだけど自分が見たことないので、聖書とエヴァの関連を考察したものは書きたいなぁとは思ってます
イスカリオテのマリア、とか、
って思って検索したら一発でヒットしたから
どうしようかな!もうすでに書かれてることを書くのもダッセェしな!と迷う
もうちょっと書けそうな気もするし…
数ヶ月の自分が何を考えてたのかも良くわからないんですが、「エヴァはずっと聖書の話をしている」と思ったのは多分変わってないです
あと、解散してしまった、大好きなA応 Pについても、書きたいです
わたしは広瀬ゆうきさん推しです!!
いま一番好きなA応Pの曲は「ファイティングラッシュアワー」です!
更新予定はそんな感じです
全然違うのあげるかも知れないです
今回のタイトルは美空ひばりさんの「愛燦燦」からとりました
人はかわいい かわいいものですね
劇団かもめんたるさんの公演「君とならどんな夕暮れも怖くない」でこの曲が最後に流れた思い出と共に、今回のタイトルを付けさせてもらいました
ではまた、次回、よしなに〜